こんにちは!おひさま不動産の藤崎です。
衣替えも終わり、いよいよ本格的な夏が近づいてきましたね。 6月といえば「梅雨」のイメージが強いですが、実は近年、6月中旬から下旬にかけて急激に気温が上昇する日が増えています。身体がまだ暑さに慣れていない(暑熱順化していない)この時期は、熱中症のリスクが非常に高くなるため注意が必要です。
今回は、快適で安全な夏を迎えるために、今すぐできる「住まいの暑さ・湿気対策」を不動産のプロの視点からご紹介します!
1. 室内の熱中症を防ぐ!「遮熱」のポイント
環境省のデータによると、熱中症の約4割は「家の中(室内)」で発生しています。急な気温上昇から室内の温度を守るためには、「窓から入る熱をブロックすること」が最重要です。
- 遮熱カーテンやサンシェードの活用 室内に流れ込む熱の約7割は「窓」から入ってきます。遮熱効果のあるカーテンに替えたり、窓の外側にすだれやサンシェードを設置するのが効果的です。
- エアコンの試運転は「今すぐ」に! 「まだ6月だから」と油断せず、気温が上がったら躊躇なくエアコンをつけましょう。ちなみに、7月に入ると修理や買い替えの業者が大変混み合います。今すぐ試運転(18度で10分程度運転)をして、冷たい風が出るか確認しておくことを強くおすすめします。
2. 「高温+多湿」がもたらすカビ・ダニ対策
6月特有の厄介なポイントは、「気温の上昇」と「高い湿度」が同時にやってくることです。これはカビやダニが大好きな環境です。
- 「24時間換気システム」は常にON 最近の住宅に climate されている24時間換気システムは、電気代を気にして切ってしまっていませんか? ひと月の電気代は数十円〜数百円程度です。常にONにして家全体の空気を循環させましょう。
- クローゼットや押入れの「隙間」作り 布団や衣類を詰め込みすぎると湿気がこもります。扇風機やサーキュレーターを使って、中に向かって風を送るだけでも効果的なカビ対策になります。
3. この時期の「内見」のコツ
現在、お引越しを検討中の方へ、この時期ならではの内見のチェックポイントをお伝えします。
- 日当たりと「風通し」を確認する 南向きで日当たりが良い物件は魅力的ですが、夏の最上階などは想像以上に暑くなることがあります。内見時には、窓を開けて「風が通り抜けるか」をぜひ体動してみてください。
- 周辺の「日陰」や「アスファルト」の状況 駅から物件までの帰り道、日陰があるかどうか、照り返しの強いアスファルトばかりでないかどうかも、夏の快適性を左右する隠れたポイントです。
まとめ:体調第一で心地よい住まいづくりを
急激な気温上昇に負けないためには、我慢をせずに家電や便利グッズを頼ることが大切です。「住まい」を快適に整えて、これからの本格的な夏を元気に乗り切りましょう!
皆様のご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております!

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