こんにちは♪
多古本店の林です🙂↕️
12月に入り、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。
「家が思ったより寒い…」「暖房をつけても足元が冷える」
そんなお悩みは、実は “窓” が原因のことが多いかも・・・?
冬の室内の熱の 約50%は窓から逃げていく と言われています。
つまり、寒さ対策の一番のポイントは 窓の断熱性を高めること。
その中でも今一番人気なのが、
後付けできる「内窓(二重窓)」リフォーム です。
■ 内窓のメリット
- 暖房効率が上がる → 光熱費の節約に!
- 外気の冷たさが伝わりにくくなる
- 結露が大幅に減る
- 防音性もアップする
そして最大のメリットは、大掛かりな工事が不要で、既存窓の内側に“新しい窓枠”をつけるだけという手軽さです💖
■ ちょうど今、リノベ現場で内窓を設置しました!
当社が行っているリノベーション現場でも、先日ちょうど 内窓を設置 しました🪟✨
(70年代不動産の標準仕様として、既存サッシ+内窓の組み合わせを採用しています。)
特に築古住宅のリノベでは、窓を変えるだけで住まいの快適性が一気に向上するため、内窓は非常に相性が良い工事です🥰

こちらのリフォーム現場は、旭市で工事中の70年代不動産モデルハウスです🏠
見にくいかもしれないですが、全てサッシには内窓が施工されております!
■ 寒さ対策は “窓を変えること” が最短ルート
家全体の断熱工事は大規模になりますが、
内窓の設置は 費用も抑えられ、効果が大きい 冬のベスト対策❄️
今年の冬を快適に過ごすために、ぜひ一度「窓の見直し」をしてみてください。
また、70年代不動産モデルハウスのオープンもお楽しみに❣️

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